4月1日、中国翻訳協会第8回会員代表大会が北京で開かれた。中国共産党中央宣伝部宣伝部の呂岩松副部長、中国外文局(中国国際出版集団)の杜占元局長、中国翻訳協会第7期理事会の周明偉会長、国際翻訳家連盟(FIT)のケビン・クァーク会長がそれぞれ開会式であいさつを行った。
2022年3月31日午後、日本語学院が裏千家北京出張所の講師を招いて、お花見茶会を開催した。
2022年北京冬季オリンピック・パラリンピックが無事閉幕し、北京外国語大学のボランティアは次々に学校に戻ってきた。
中国教育部弁公庁はこのほど、第一陣バーチャル教学研究室試行運用リストを発表した。
日本経済新聞社主催、野村ホールディングス特別協力の第22回「日経STOCKリーグ」で、北京外国語大学日本語学院は二チームを参戦させ、江楽施さん(リーダー)、劉子芸さん、周昕菀さん、劉冠龍さんのチームは5%以下の競争倍率で最終入選に入った。
2月4日、2月12日に、北京外国語大学日本語学院の北京冬季五輪学生ボランティア劉源さんがそれぞれ日本テレビ、毎日新聞の取材を受けた。
旧正月の初日、業務連絡の電話を終えた高小凡さんが時計を見ると、朝6時だった。
2月9日付けの『経済日報』によると、同日に行われた国際オリンピック委員会(IOC)と北京冬季オリンピック組織委員会の共同記者会見で、北京冬季オリンピック組織委員会総合企画部の李森部長は、「低炭素運営」と「生態保護」という二つのキーワードで、「グリーンオリンピック」の理念を貫いた冬季五輪の準備・開催の成果を総括したという。
北京冬季五輪を控え、国内外の選手たちを応援するために、日本語学院と北京日本学研究センターは「氷と雪で夢を築き、共に未来へ向かおう」という中日二か国語の冬季五輪応援動画を撮影した。