中国人民対外友好協会の招きにより、日中友好協会副会長、茨城県日中友好協会会長の川津隆氏が率いる茨城県代表団一行は、4月16日午後、北京外国語大学を訪問した。

日本語学院院長・北京日本学研究センター主任の周異夫氏らが代表団を出迎えた。代表団は日本学研究センターの図書資料館を見学し、川津隆氏は来訪記念として、来館者ノートに「日中友好 子々孫々」と記帳した。

見学後、双方は座談会を開催した。周異夫院長は北京外大の日本語学科の発展概況及び人材育成、学術研究、文化活動、国際交流などの分野における近年の成果を紹介した。また、北京外大の日本留学プロジェクト、中日民間交流における北京外大の努力などを示した。これに対し、川津隆氏は北京外大の心のこもったおもてなしに感謝の意を表するとともに、2024年6月に自身が率いた日本大学生訪中団一行100人が北京外大を訪問した際の感動的なエピソードを振り返った。また、2025年10月に開催予定の第18回中日友好交流会議の準備作業について紹介し、より多くの日本の若者に中国を訪問し、北京外大の学生にも茨城県を訪問してもらいたいと述べ、若者間の交流の更なる強化に意欲を示した。