4月12日、中国共産党北京外国語大学委員会の胡志鋼副書記と丁浩副学長が教職員や学生を率いて密雲区に行き、環境保護のために、植樹活動を行った。
植樹の現場は大盛況で、現場のスタッフの指示に従って、教職員と学生は、役割を分担し、協力しながらシャベルで植穴を掘り、苗木を植え、水やりなどをした。活動全体が円滑に進み、団結、協力の姿が示された。
北京外大の教職員と学生は実際の行動で、習近平国家主席が提唱したエコ文明思想を堅持し、「緑の山河は金山·銀山にほかならない」という理念を着実に実践した。積極的に植樹活動に参加し、自然を尊重し、保護することで、共に「美しい中国」と「花園(ガーデンシティ)首都」の建設に貢献している。