北京外国語大学北外学院及び国際組織学院設立

    4月9日午前、北京外国語大学北外学院及び国際組織学院の除幕式が挙行され、中国共産党中央委員会組織部人材工作局孫学玉局長、教育部高等教育司張大良司長、本学共産党委員会韓震書記、本学彭龍学長は共に両学院の除幕を行った。

    新しく設立された北外学院は、各学院・学部の学科の壁を乗り越え、学部教育の組織モデルを改革し、学生の知識や視野を最大限に広げ、基礎学術能力を養い、北京外国語大学の特色あるハイレベル人材の育成システムを構築することにより、学生たちに全面的、リベラルな、多様化した成長の可能性を提供していくものである。北外学院の設立において、学部教育の組織モデルの革新、複合型・多言語型人材の育成モデルの模索、国際組織学院のための人材確保という三点が主なミッションとなっている。

    北京外国語大学の人材育成総合改革及び「双一流」建設(世界一流大学・一流学科建設)のモデルケースとして、北外学院は内部の限られた範囲において、個別入学試験、完全単位制、オープンな履修科目選択制度、ダイナミックな管理メカニズムなどの人材育成理念及び措置を試行していく。パイロットプランが軌道に乗れば、学院は徐々に大学全体に普及させ、北京外国語大学の学生の総合素養及び人材育成の質を全面的に高めていくのである。

    国際組織学院は、北京外国語大学が担当している国家教育体制改革パイロットプロジェクト「国際組織の求める複合型人材の育成モデルの模索」の実践に基づいて設立されたものであり、北京外国語大学が大学院生育成メカニズムの改革を深化し、「双一流」を建設していく中の積極的な模索である。国際組織学院は人材育成、シンクタンク研究、人材輸出を一体とする教育研究型プラットフォームになることを目指している。国際組織学院は、国際組織学科建設及び国際組織人材育成拠点、国際組織研究拠点、国際組織人材養成と輸出拠点という三つの位置づけにある。また、フルコースにおけるグループ指導教員制度の導入、新型のカリキュラムシステム及び育成方式、一新した管理及び運営メカニズムというのが国際組織学院の三大特色である。

 

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中国北京市海淀区西三環路2号 100089

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